【人狼ジャッチメント】実際に遊んでみてレビュー

皆さんこんにちは！

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人狼ジャッチメントとは？

「人狼ジャッチメント」とは1人からオンライン対戦が可能で最大20人までプレイできる、パーティゲームです。

フレンド登録したフレンド同士でパーティを楽しむことがベストですが、最低でも9人くらい集まらないと面白くならないので、大抵はオンラインで繋がったユーザーと遊ぶことになります。

役職などを決めてマイルールを作ることもでき、オーソドックスなやり方に縛られない自由なプレイが楽しめますよ。パーティーなどでぜひ遊んでみてください！

ゲーム内容は？

ゲーム内容やルールを説明していきます。
まず初心者の方には「役職」を覚えていただきます。

役職には「市民」「狩人」「狂人」「占い師」「霊能者」「人狼」この6役職を覚えておけばOK。
ルールでは9人がデフォルトとなり、役職は「市民3人」「狩人1人」「狂人1人」「占い師1人」「霊能者1人」「人狼2人」です。他にもたくさんの役職が用意されていますが、まずはこのデフォルトルールで経験を最初に積むのが一番だと思います。

ゲーム内容として、まず市民陣営と人狼陣営の2つに分けられます。
市民陣営の勝利条件は、人狼を全員処刑することを目的とします。
会話の中から人狼を探し出して処刑することを目指していきます。

人狼陣営の勝利条件は、人狼が全員処刑される前に、市民陣営の数を人狼の数と同数以下まで減らすことが目的となります。

仮に自分が殺◯れてしまっても、自身の陣営が生き残って勝利すれば、自分も勝ちとなります。

魅了的なところ

職業が全100種類

人狼ジャッチメントの役職数は全100種類あります。
1つ1つの役職の内容を把握していくのは大変ですが、
1回1回役職が振られた際に、役職についてじっくり確認できる時間もありますので、
全て把握しておく必要はありません。

ちなみに役職ランキングと言うものを見つけたのですが、
３位が「黒猫」２位が「呪われし者」そして1位が「生霊」でした。

狼チャットと墓場チャット

狼チャットは人狼同士だけで会話であり、墓場チャットは死んだ人同士で会話ができるチャットグループとなります。

人狼は通常チャットとは別に狼チャットで人狼同士で会話ができるので、
どの人から殺◯ていくのか作戦など密かに行っていけるところが面白いです。

また死亡した人はゲーム終了までやることがないので、敵陣営の人とも墓場チャットで雑談したり一緒に推理したりできます。
また通常チャットは遡って確認ができるので、「あの時のセリフが本当であれが嘘だったのか〜」など墓場チャットで会話ができるのも魅力の1つです。

専門用語は対戦中に確認できる

人狼ジャッチメントには様々な専門用語が出てきます。
「280」「ベグ噛みですね」など専門用語が会話の中で飛び交うので、
初心者の方が最初聞いた時は頭にクエッションが浮かび上がります。
でも大丈夫です。
こういった専門用語はプレイ中、または観戦中、左下のメニューから用語の意味を確認できますので、意味がわからない言葉がでてきたらメニューを確認していきましょう！

最後にまとめ