今回はスマホゲーム「こんにちワン！ヒーロー」のプレイ評価レビューになります！
こんにちワン！ヒーローは、2023年8月18日にリリースされました。
こんにちワン！ヒーローとは？
こんにちワン！ヒーローは、さまざまな犬ヒーローを集めて強化するオートバトルRPG。
プレイヤーはブラック企業で働く社畜になり、犬の神様に導かれながら、ワンヒーローと共に上司や社員を倒し、抑圧された生活から脱出していきます。
登場する犬ヒーローは50体以上
無料の999連ガチャボーナスや、10連ごとに最高ランクのURキャラ1体が必ず排出されます。スタートダッシュが決めやすいボーナス機能が揃っている放置RPGです。
こんにちワン！ヒーローの魅力的なところ
ユニークなストーリー
ゲーム内で疲れたサラリーマンを演じ、悪いボスに立ち向かうストーリーがプレイヤーを物語に引き込みます。
放置プレイやオートバトルで宝箱ポイントを集めやすい
また、放置プレイやオートバトルで宝箱ポイントを集めやすいので、宝箱をたくさんゲットしましょう。
宝箱からは、強力なワンヒーローが現れて反撃してくるので、宝箱をすべて開けて図鑑を集めましょう。
引き継ぎとスキップのお手軽育成
こんにちワン！ヒーローは、王道の放置ゲームです。
日課や各種コンテンツは、すべて簡単に構成されており、キャラクターや装備のレベルが完全に引き継げるのも、こんにちワン！ヒーローの醍醐味です。
「他のキャラを育成するのが手間である。」ワンヒーローにはそんなことはありません。いつでも、何度でも、無料でレベルを引き継ぐことができます。
多彩なワンヒーロー
50人以上のワンヒーローは、ユニークな特殊能力やスキルを持っており、それらを組み合わせて戦略的なプレイが可能。チームをカスタマイズして最強を目指しましょう。
コミュニケーションと交流ができる
ユニークなホームモードとコミュニケーションチャンネルで、その他のプレイヤーとの交流を楽しみましょう。また、友だちを作って一緒に冒険を進めましょう。
放置プレイが便利
オフラインで進行する放置プレイは、忙しい日常の中でも進行が楽しめる便利さがあります。
戦略的なアイテム収集
宝箱やガチャから報酬を手に入れることで、1人の英雄の育成やチームの強化が捗ります。アイテム収集の楽しみもあります。
999回の無料ガチャが魅力
999回の無料ガチャで、最強の1ヒーローを獲得できます。
成長要素と対戦要素がある
ワンヒーローを成長させ、ステージを進め、トッププレイヤーを目指す競争要素がプレイヤーを惹きつけます。
URも狙える宝箱チャンス
こんにちワン！ヒーローでは、クエストやメインステージをクリアすることで、宝箱を入手することができます。
これがこんにちワン！ヒーローの醍醐味であり、宝箱を開けると、最高レアリティのURキャラクターを獲得できるチャンスがあります。しかも、最高レアリティの赤箱からは、33％の確率でURが出るという夢のような仕様です。
また、放置しているだけで宝箱が手に入り、気がつけばUR武将が勢揃い。続けるだけで強くなれるゲームです。
こんにちワン！ヒーロー序盤の攻略方法
序盤の育成方法における「オフライン放置報酬」では、放置時間の上限を「4時間」です。放置系ゲームにしては、思った以上に小まめにログインをした方が、報酬がたくさんもらえるシステムです。
強化・育成は、ホーム画面下部の「犬アイコン」をクリックして、「ペット画面」で「飼い主（主人公）」や仲間になった「ワンヒーロー」達を、均等にドッグフードで強化していきます。
これは、「宝箱」や「ペット店」から新たなペットを追加・再編成する際に、「ワンヒーロー」のレベルや装備を引き継ぐことができるシステムになっているためです。
また、あえて飼い主のレベルを先に上げることで、「ワンヒーロー」のレベル上限を引き上げることも可能です。
ワンヒーローの編成方法もユニークです。
スマートフォンでは、誤タップしやすいUIですが、ブルースタックスならマウスカーソルで正確にポイント可能で、誤操作も最小限に抑えることができます。
「陣容画面」で下げたい「ワンヒーロー」をクリックして、「ペット継承画面画面で編成したい「ワンヒーロー」を選択して「継承」をクリックするのがおすすめです。
最後にまとめ
こんにちワン！ヒーローは、復讐を誓う社畜癖の強いや、ワンヒーローで遊べる放置育成のRPGです。世界観がかなり独特なので、馴染めそうならおすすめします。
また、放っておくだけでステージが進んでいく、サクッと遊べるゲームアプリです。
忙しい人や、ちょっとした空き時間に遊ぶと手軽に楽しめ、序盤は止め時がわからず、意外と爽快感があります。
ワンちゃんごちゃごちゃ大戦争と比べると、キャラクターデザインが親しみやすいので、一度両方遊んでみて、どちらかを選ぶのも良いと思います。
