皆さんこんにちはー!
アプリレビュー館の記事を書いている໒꒱みゅん໒꒱です。
梅雨の季節に差し掛かかり、毎日傘をさしております☔️
このブログでは最新のゲームからトレンドのゲームまで幅広くレビューを
宣伝しているよฅ•ﻌ•´ฅ
早速レビューしていきます!
どんなアプリなの?
『デッドバイデイライト・モバイル – NetEase』は、キラーからサバイバー4人が逃げる恐怖の鬼ごっこ、非対称型対戦ホラーゲームになります。
今では、世界的に大ヒットしており人気が高くついにモバイル版が登場!!
内容を説明しますと、サバイバー4人とキラー1人の恐怖の鬼ごっこが始まります。
サバイバーの4人はパーク(固有能力)やアイテムを駆使して、キラーから逃げつつ5つの発電機を修理して出口を開放します。
キラーは圧倒的な攻撃&特殊能力で、サバイバーたちを追い詰め、吊るし、処刑することが目的となっております。
双方の立場でプレイすることが可能なので、プレイヤーが体験したい立場でプレイするのが良いでしょう!
しかし、プレイする陣営によって操作方法や立ち回りが大きく変わりますので、
注意が必要です。
魅力的なところ
ドキドキハラハラ臨場感が味わえる
サバイバー側は4人が協力してキラーから逃げつつ、発電機を5つ修理する必要があります。
発電機の修理が全て完了すると出口であるゲートが開かれます。
そこから脱出するのが目的なのですが、そう簡単には脱出させてくれません。
キラーが近づいてくると急にBGMが変わります、それがキラーが近づいてきている合図になります。
また走って移動した際に、キラー側の視点では「赤い傷エフェクト」が地形に表示されてしまいます。
この跡を辿るとキラーに見つかってしまう可能性が大になります。
ホラー映画のオマージュ
『デッドバイデイライト・モバイル』版では、キラー側とサバイバー側で全く異なる立場で、スリリングなホラー感を演出してくれます!
恐怖で怯えながらもミッションである発電機の故障を治すサバイバー側と、
圧倒的な力を得ているキラー側でサバイバーをフックに吊るしていくなど、
双方に独特の楽しみ方があります!
追いつ追われつのホラーアクションを堪能してみましょう☆
キラー側はオート機能搭載
キラーも、サバイバーと同じような方法で操作ができるようになっております。
しかしキラーは、一人称視点となので操作方法は同じでも画面を触って移動や視点を変えるということは困難であ利、サバイバーに比べると画面が見えにくくてサバイバーの発見や追跡が難しいように私は感じました。
それでもオート移動(自動追跡)を活用すれば、使用しないときに比べてかなりやりやすくなったので、キラーを最初にプレイする方は是非オート機能など使いこなしていきましょう。
序盤の攻略
操作方法を覚えよう!
基本的にサバイバーもキラーも基本的な操作性は同じです。
チュートリアルなども最初はスキップせずにじっくり覚えていっても遅くはありません。
その中でサバイバーにはミッションとして、発電機の故障は修復する作業があります。
基本的には自動で修復してくれるのですが、一定時間にタイミングよくカーソルに合わせなければならない作業があります。
この赤ゲージが赤枠のところにきたタイミングでクリックする
この作業を発電機修復中に何度か行うのですが、もし失敗すると…
居場所がキラーに知られてしまい、最悪の事態としては….
このように見つかってしまし捕まってしまいました。
一旦その場から移動することをおすすめします
パークを付与してキャラクターに能力をつける
パークはキャラに能力を付与する要素になります。
キラーの居場所が見えたり、一時的に移動速度が上がったりと、パークの恩恵は多岐に渡リます。
初心者がサバイバーでプレイするのであれば、まず身につけたの方が良いでしょう。
複数のパークを組み合わせて活用し、全滅・脱出を目指すのが、DBDでのゲームプレイの基本になります。
レベルが上がったり、ミッションを達成するなので、パークは入手できるので、
最初のうちは、デイリーミッションなどを積極的にトライしていきましょう!
最後にまとめ
・映画のようなホラー体験がここで味わえる
・スタミナが無い!
・友達同士でやるとより楽しめる
・カメラワークがやや重い
・グロテスクが苦手な方には向いてないかも…
『デッドバイデイライト』はPC版やPS4からの人気ゲームだけあって、
ゲーム自体はかなり面白いですね。
ホラー演出が大丈夫な人であれば強くおすすめしたいです!絶対ハマってくれる思います!
ストレス発散したい方はキラープレイで、映画のようなホラー体験を味わいたい方はサバイバーでプレイしてみるのがおすすめですね!